電験合格のための無敵の心得三ヶ条&独学と通信講座の徹底比較
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はじめに

 

僕が電験3種に合格した方法は独学です。

僕は文系高卒の人間ですし、特に勉強ができる人などではありません。それでもなんとか合格できましたので、独学という方法も間違っていなかったと思います。

しかし、この独学という方法には、実は様々な問題点があるのです。

 

独学では、モチベーションの維持、教材選び、分からない箇所の対処法など、全て自分で考えて行動しなければなりませんので、やり方が合わなかったり間違ったと思った時は都度修正が必要となります。

 

つまり、なんとか合格できたとしても様々なロスが発生すると言う事です。

独学を考えている人は、ある程度その部分も念頭において取り組まなければなりません。

 

僕は、電験3種に合格するのに3年を費やしました。

はじめから勉強方法や独学の大変さなどを理解していれば、もっと効率よく、正しく勉強に取り組めたと思いますし、1〜2年程度で合格を勝ち取る事ができたのかもしれません。

 

今日は、どうしても合格したい人、初めて電験3種に取り組む人、何度やっても合格できない人などに、どんな方法がベストなのか、何に気を付けて勉強すべきなのかを、自分の実体験を元にまとめてみたいと思います。

 

これから電験3種を目指す方や、何度やっても合格できない人などに、少しでも参考になれば幸いですので、是非最後まで読んでいただければと思います。

 

では早速いってみましょう!

 

 

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電験3種合格のための『無敵の心得三ヶ条』

 

まずは、合格のために必要な事についてお話します。

『無敵の心得三ヶ条』と命名しましたが、これは誰にでもできる事ですし、この心得を無くしては合格はあり得なかったと思います。

では、一つずつみていきましょう。

 

【その1】1にも2にも反復練習!!繰り返しがとっても重要!

 

 

人には得意と不得意があります。

電験3種においても、理解しやすい分野とそうでない分野あると思いますが、苦手な分野が出てきた時には。かなりの時間を費やしてクリアしていく必要があります。

 

そんな時にこそ、この『反復練習』が必要になってきます。

 

そして、この反復練習を根気よく続けていれば、少しくらいの苦手であれば簡単にクリアできてしまいますし、苦手分野として放置することなく、得意分野として得点源にする事ができてしまいます。

 

僕も電験3種の勉強には、この反復練習をかなりこなしました。

ひどい時には、かなり苦手意識を持ってしまった問題に対して、10日間ほど連続で同じ問題をやり続けるという事態も発生しました。何度チャレンジしても、全く違った観点から公式を組み立ててしまうというような癖を持ってしまった問題だったのです。

またか、またかと苛立ちながら、『絶対ものにしてやる!!』という、半ばやけくそレベルの硬い意思をもって取り組んだ結果、この問題を得意分野にすることができました。

 

できなくて当たり前です!

何度も反復練習をして、苦手を得意に変えてやりましょう!

 

 

【その2】ながら学習でスキマ時間を使え!

 

次にご紹介するのは時間の活用方法です。

 

先ほど、『反復練習』が大事とお伝えしましたが、これをするには時間が必要ですよね。

分からない事を得意レベルにまでやり込むのですから、当然時間は必要です。

 

そこで大切になるのが『スキマ時間』の活用です。

 

電験3種を目指す人の大半は仕事をしながらの受験を余儀なくされていることと思いますので、まとまって時間を確保し続けるには限界があります。

もしそうでなくても、スキマ時間の使い方を覚える事で、効率よく勉強に取り組む事ができるようになります。

 

スキマ時間は思ったよりもあるよ!
●電車の移動時間
●病院等の待ち時間
●車の移動時間
●家事をしながら
●歩いている時
●買い物をしている時
●トレーニング中

 

このように、スキマ時間として使えそうなシチュエーションは結構あります。

その中で一番わかりやすいのは電車の中だと思いますが、電車はただ乗っているだけの時間ですので、テキストを読むなどある程度集中して時間を使う事ができます。ちなみに僕は、テキストを半分、ノートを半分にして膝の上に置き、さらに試験用の大型電卓を出して、ガッツリ計算問題を解く練習までしていました。(真似をされる方、多少の辱めは覚悟してください)

 

ただ、車を運転して移動している間とか、家事をしながらなどはそうはいきません。

でも、こんな時でも音声教材を使う事で有効に使う事ができます。DVDなどを流して耳で聞くというのももちろん有効です。

 

運転や家事など、何かをしながら耳で学習する作業になりますので、電車の中に比べると集中しにくい状況かもしれませんが、これが慣れると案外覚えれます。

 

このようにして、今まで音楽を聞いていた時間、何気なくやっていた時間などを有効に活用する事により、簡単に1時間、2時間の勉強時間を確保する事ができます。そうする事で、勉強にも余裕が生まれますし、まとまった時間が取れなくなった時にも、できなかった事に対する焦りや苛立ちも緩和されます。

 

まさに一石二鳥の方法です。是非実践しましょう!

 

 

【その3】分からない事を調べ尽くして適度に飛ばす!

 

皆さんご存知のとおり、電験3種の勉強範囲は広いです。

電気の事だけでなく、物理や化学の全般について学んでいきますので、僕のような文系の人、高卒でチャレンジする人なんかは、あまりの範囲の広さ、初めて聞く言葉などに圧倒されてしまいます。

 

分からないからといってむやみに飛ばしたりしていると、基礎が身についていない状態で次に進めていく事になりますので、その後の科目も全く分からなくなってしまいます。

 

かといって、全ての科目を理解できるまでやり込もうとすると、時間が当初の予定よりも大幅にかかってしまい、計画通り勉強できなくなってしまいます。

 

そんな時に必要な心構えが『分からないことを調べ尽くして適度に飛ばす』という事です。

 

電験3種の合格ラインは60点です。

1問5点平均ですので、20問中12問正解すれば合格となりますので、頻出しないレアな問題や難しい難問をクリアして、他の受験生と差別化を図るなどの作戦は必要ないんです。

つまり、全てを理解して覚える必要はなく、難しいレアな分野は適度に飛ばす方が、合理的で効率の良い方法となるのです。

 

気合を入れて頑張らなければ合格は目指せませんが、適度に飛ばして効率よく学習を進めることも、電験3種の勉強には求められると思います。

 

 

まとめ

 

 

ここでご紹介した『無敵の心得三ヶ条』は、高卒文系の僕が無謀にも電験3種にチャレンジして、ボロボロになりながらもなんとか合格して、ようやく体得できたとても重要なマインドセットです。

 

特に範囲が広く平均的に2年〜3年は取得までに時間がかかるような資格勉強には、この心得がなければだらだらと時間だけが過ぎてしまい、結局5年費やしたのに合格できないなど、貴重な時間を無駄にしてしまう事になりかねません。(私の身近にも同様の経験をされ家族から受験を反対されて泣く泣く諦めた人を知っています)

 

この資格は3年以上時間をかけるような資格ではないと思います。3年以上かかるようであればその時点でキッパリと諦めるべきだと思いますし、僕自身もそのつもりで臨みました。

 

これからチャレンジされる方、合格できずに悩んでいる方には、是非今の自分のやり方やスタンス等を改めて見直していただき、この『無敵の心得三ヶ条』を意識して勉強して欲しいと思います。

 

 

独学と通信講座はどっちがいいの?やってみて分かった事!

 

電験3種に素人が合格するには、色々な工夫が必要になります。

でも、初めて取り組む場合などは、僕のようにとりあえず目の前の勉強を果敢にやっていくという無謀な方法では、瞬時に挫折してしまうか、かろうじて続いても大幅に時間がかかってしまうかのどちらかになると思います。

 

そこで、初心者の方や何度やっても合格できない方におすすめなのが『通信講座』です。

これをうまく活用することで、余計な時間を費やすこともなく、挫折をせずに無理なく合格を目指す事ができるという事に改めて気づかされました。

 

ここでは通信講座の魅力について、独学での取り組みと比較してまとめてみたいと思います。

 

やってみて分かった独学のメリットデメリット

 

メリット

 

  • 自分のペースで進められる
  • お金はかかるが勉強方法野中では一番安価に済む
  • 自宅でできる(通ったりする必要がない)

 

まずは独学のメリットからですが、なんと言ってもコスパの良さが挙げられます。

ただし、通信講座よりもという条件付きですが。。。(書い直しなどによる余分な出費も覚悟が必要!)

あとは、自由に勉強に取り組めるところは非常にメリットのあるポイントです。働きながら取得を目指すケースが大半だと思いますので、決まった時間に通わなければならないなどの制約がない分、効率よく勉強を進められます。

自分で決めて継続的に取り組める人には非常に良い方法だと思います。

 

 

デメリット

 

  • 分からないことを聞く事ができない
  • モチベーションの維持が難しい
  • 思ったよりもお金がかかる場合がある
  • 孤独です

 

次に、独学のデメリットを整理してみます。

なんかデメリットの項目の方が多い気がしますが、全てやってみてわかった事です。一番苦労した事が、分からないことを聞く相手がいないことです。専門用語はもちろんですが、記号の読み方が分からない時などは、調べようがありませんので、簡単な事でも時間をかけて調べていた思い出があります。

また、モチベーションの維持はかなり難しかったです。

一度勉強を始めるとある程度集中できるタイプだったんですが、始めるまでが大変でした。脳が敬遠していましたので、教材を広げるまでに意味のないゲームをしてみたり、テレビをみてみたり。。。誰からもとがめられない環境でモチベーションを維持して努力を続けるのはほんとうに難しいと感じました。

 

 

調べてみてわかった通信講座のメリットデメリット

 

メリット

 

  • 教材を一から揃える手間がない
  • 分からないことはすぐに聞いて解決できる
  • 動画教材、音声教材が揃っている
  • 補助金制度が使える

 

では通信講座のメリットはどうでしょうか。

これは独学を経験したから言えることですが、メリットはかなりあると感じました。一番良いと感じたことは、分からないことを聞く相手がいるということです。選ぶ教材にもよると思いますが、電話サポートやメールサポートが充実している教材であれば、このメリットを享受できると思います。これはとても重要なことです。

次に、教材を一から揃える手間がないことです。独学の場合は、どの教材がいいかネットで調べて本屋で悩む時間が必要ですし、僕が推奨するスキマ時間を有効活用するための音声教材についても、独学であればYouTubeやオークションなどを活用して調達しなければなりません。しかも選ぶものが最新のものなのか、正しい情報なのかを選別する必要もあります。通信講座であれば、そのような事に時間を取られることもなく、正確に正しい教材が手に入ります。これはかなりの時間短縮とリスク軽減になります。

 

 

デメリット

  • お金がかる
  • 多少の時間の制約を受ける場合がある

 

次に通信講座のデメリットです。

これはなんと言ってもコストの問題です。後にご紹介する翔泳社の電験3種通信講座でも16万円台のコースがフルセッット版になりますので、独学よりもお金がかかります。独学でも教材費だけで2万円程度はかかりますが、それよりも遥かに多い金額です。教育訓練給付制度を使っても10万円は軽く超えてきます。この部分は自分次第なところで投資するかどうかを決めなくてはなりません。

 

 

結論

 

以上、独学と通信講座のメリットデメリットを整理してみました。

どちらも一長一短ありますが、独学で3年を費やしてしまった経験からすると、特に電気ど素人で絶対に電験3種に合格してやるという強い思いのある方には、多少費用がかかっても通信講座をおすすめします。

 

自分の人生設計を考えてみていただきたいのですが、僕のようにアラフォーで遅ればせながらもキャリア設計をしようと考えている人なんかは、残された時間があまりありません。この資格をとるのに2年を推奨している僕ですが、効率よく教材を揃え、勉強を進めていくことができるのであれば、1年で合格も目指す事ができるかもしれません。

 

時間や労力を惜しまずかけれる人(特に若い方など)には独学で頑張って欲しいですが、時間や労力を惜しむ暇がない人(僕のようなアラフォーでチャレンジする人)などには、目先のお金なんかよりも合格という成果を求めて取り組むことも必要だと思います。(僕は実際あと1年早く合格したかったです)

 

 

翔泳社の電験3種通信講座はど素人にやさしい!

 

翔泳社の電験3種通信講座の魅力とは?

 

ここまで独学と通信講座のメリットでメリットを整理してきました。

最終的には通信講座の活用にメリットがあるというお話をさせていただきましたが、何よりも大切なのは、『絶対合格したい!』という強い思いです。これがなければ、どんな方法でも合格できませんし、勉強が続きません。

まずはそのことを思い出していただいて、自分にあった方法を選択してください。

 

さて、通信講座もいくつかあるようですが、僕がお勧めできるのは翔泳社の通信講座です!

特に電気は初めてで、中学生の数学からやり直しが必要なくらいど素人な人には、至れり尽くせりのカリキュラム担っています。

 

  • 業界初のステップ学習を採用!
  • メールや電話、FAXなどの添削や相談が可能!
  • 数学は中学生レベルから勉強できる!
  • 出題傾向に沿ったカリキュラムで効率よく勉強できる

     

    これは、通信講座の最大の魅力として掲載されていることですが、どれもど素人には非常に助かるものばかりです。何度も言いますが、専門性の高い資格ですので分からないことが多々あります。それをサポートですぐに解決できるのはとても効率性の高い勉強につながりますので非常に魅力的です。

     

    業界初のステップ学習とありますが、一言で言うといきなり難易度を上げずに少しずつステップアップできると言うことでしょうか。このポイントも地味に魅力があるところですが、電験の場合、独学用の教材ではステップ学習できるものが少ないように思います。細かく書かれている方が良いと思って買ってしまうと、難しすぎて理解不能に陥ります。そういった面も配慮してくれるところはとても嬉しいポイントですね!

     

    難しい資格の場合は、手に取る物で続くかどうかが大きく変わりますので、慎重に選びましょう!

     

     

    おすすめコースを厳選してみた!

     

    では、翔泳社の通信講座でどのコースを選べば良いかを、僕なりに検討してみました。

    電気ど素人で社会人の方、特にセカンドキャリアを意識されてこの資格に興味をもたれた方に対してどのコースが良いかを考えてみました。

     

    それは、ずばり『電験3種合格特別養成講座 フルセット版 e-ラーニング+DVDコース』です!

     

    このコースには、基本教材の他に、DVD教材5枚、e-ラーニング教材、スマホ教材などがフルセットでついているものになりますので、自宅で集中学習をする時だけでなく、外出先や移動時のながら勉強もこなせる教材がついています。

    これは、合格のための無敵の心得三ヶ条が実行しやすい教材だと思います。

     

    少しでも気になった方は、まずは資料請求で詳細を確認してみましょう!

     

     

     

    教育訓練給付制度について

     

    最後に、教育訓練給付制度について簡単に書いておきます。

    ご存知の方も多いかと思いますが、この制度は雇用保険制度に加入している人が資格取得のためにスクールに通うなどした際に、国から一定金額を補助してもらえる制度です。

     

    雇用保険に一定期間以上加入をしている人が受講料(消費税を含む)の20%が国から支給される制度です。翔泳社アカデミーでは、「電験3種合格特別養成講座(フルセット版)」を受講し修了した場合、受講開始の6か月以降に受講料の返金されます。

    翔泳社アカデミーより引用

     

    勉強させてもらえて国から補助が出るなんて、これは申請しなきゃ損な制度ですよね!

    ちなみに、この制度には適用要件がありますので、これも翔泳社のホームページにわかりやすい資料がありましたので、併せて掲載させていただきます。

     

    念のためハローワークに問合せを行ってくださいと言う注意喚起がありましたので、もし制度についてよく知りたいと言う方は、最寄りのハローワークへ問い合わせをお願いします。

     

    ちなみに、翔泳社の通信講座を申し込むと、この申請についてもサポートしてもらえるようです。

    複雑なお手続きはなく、申請時期が近づきましたら弊社よりご連絡いたします。給付までの流れは下記となります。
    ①「教育訓練給付制度を利用する」と意思表示
    ご受講時に給付制度を利用する旨をお知らせください。申請時期が近づきましたら、弊社よりご連絡いたします。
    ②弊社より修了課題を送付
    約5か月後に、修了課題に関するご連絡を行い、修了課題を送付いたします。
    ③修了課題を弊社に返送
    修了課題を期限内にご提出ください。
    ④弊社より申請に必要な書類を送付
    ご返送いただいた修了課題を確認後、受講開始6か月以降に申請に必要な書類を発送いたします。
    ⑤ハローワークへのお手続き
    持ち物等ご確認いただき、1ヶ月以内にハローワークへお手続きに行っていただきます。

    翔泳社アカデミーより引用

     

     

    最後に

     

    いかがでしたか?

    今回は、電験3種合格のための心得三ヶ条と、独学と通信講座のメリットでメリットを解説させていただきました。

    難易度の高い資格と言われていますが、努力しても及ばないほどのものではないと思いますので、様々な方法があることを知っていただき、是非合格を勝ち取っていただきたいと思います!

    最後まで読んでくださりありがとうございました。

     


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